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白鵬の「猫だまし」に北の湖理事長が激おこ!

      2015/11/20

hakuh

横綱・白鵬と関脇・栃煌山の取組が話題になっています。話題のワケは白鵬が繰り出した「猫だまし」です。日本相撲協会の理事長・北の湖はこれを厳しく批判。他にも白鵬を批判する声が上がっていますが、北の湖理事長が言う「横綱らしさ」って??

猫だましとは

「立合い」と同時に相手の目前で手を叩き、目をつぶらせることで隙を作ろうとする奇襲戦法です。
この猫だましですが「格下が、普通の立合いではかなわないような格上に対して使う戦法」という認識が一般的なようです。

元横綱で日本相撲協会の理事長・北の湖は、「猫だまし」を使った白鵬を「横綱らしくない」と厳しく批判しています。

立合いとは

相撲の試合(取組)開始は、行事が合図しているわけではありません。
試合(取組)は対戦する力士同士の合意によって始まります。つまり、お互いの呼吸が合ったタイミングが試合開始というわけです。
この試合開始の瞬間を「立合い」と言います。
声を掛け合うことなくお互いのタイミングを合わせることの美しさから、「立合い」は相撲の醍醐味の一つとして考えられています
勝敗が決する場に居ながら、相手と気を合わせるなんてかっこいいですよね。

「立合い」は通常、1.片手を地面に着き 2.力士同士の合意が成立し 3.その後もう片方の手を着き 4.相手にぶつかっていく という流れで行われます。

行事は何をしているのかというと、この「立合い」の確認や、外れたサガリを土俵外に除ける、掛け声によって力士を鼓舞する、勝敗を示す等の取組の進行役を担っています。

横綱白鵬にキレた理事長・北の湖

さて、白鵬を批判している元横綱・北の湖理事長ですが、立合いの際に手を地面につけなかった事で知られています。

え?じゃあお互いのタイミング合わないじゃん!と思いますよね。
そうなんです。立合いのタイミングをズラし、相手に合わせないことで取組に勝利していたんです。
目先の勝利だけ考えたこの戦法は、中腰立合いと呼ばれ相撲界で流行します。

この中腰立合いは、北の湖が横綱であった時代に「立合いの乱れ」として禁止されます。
敵同士でタイミングを合わせる事も立合いの魅力ですから、規制されて当然ですね。

横綱・北の湖は中腰立合いが禁止されて以降、負けが目立つようになり引退しています。
勝利に囚われたズル戦法が禁止された途端に勝てなくなる横綱なんて、真の横綱ではありませんよね。

横綱でありながら猫だましを使った白鵬に対して、様々な批評があるのは当然のことでしょう。
しかし、北の湖が白鵬に対して横綱を語るのは、少しおこがましいのでは?

画像引用元:http://eshop03-eplus.up.seesaa.net/image/070905_sumo01.jpg

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zion1988

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