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北の湖親方の壮絶相撲人生「少年から横綱へ」

      2015/11/22

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20日午後6時55分に亡くなった第55代横綱・北の湖は、日本相撲協会の理事長としても相撲人気の回復に奔走してきました。がん発覚後もその手を緩めることなく、角界のために身を削ってきた大横綱・北の湖の人生を振り返ります。

少年・小畑敏満から北の湖へ

北海道の少年・小畑敏満はもともと食欲旺盛で、その体は中学一年生の時点で既に身長173cm、体重100kgに達していました。
しかもただのデブではなく、野球・柔道・水泳・スキーもできる万能BODYです。

この少年の「北海道南部に怪童あり」という噂は全国を駆け巡り、数々の相撲部屋からスカウトが押し寄せます。
その後、女将が手編みの靴下を送ってくれたという三保ヶ関部屋に入門しますが、この時まだ中学一年生。

故郷にある洞爺湖にちなんで「北の湖」という四股名を与えられた少年は、最年少昇進記録を次々に樹立します。

義務教育中だから練習ができない

入門したとはいえまだ中学生だった北の湖は、本格的な稽古は夏休みや日曜日しかできませんでした。

それでも中学卒業前に幕下まで昇進します。
その驚きの昇進スピードに、北の湖本人も「まだ15歳なのに、なんでだろう?」と思ったほどです。

史上最年少で横綱へ

その後は一気に駆け上がり、21歳2ヶ月という若さで横綱へと昇進します
この記録は未だ破られておらず、白鵬ですら横綱への昇進は22歳2ヶ月の時です。

史上最年少で横綱まで登りつめた彼は、角界を大いに盛り上げます。
先輩横綱の輪島はまさにライバルで、この二人の戦いによって「輪湖時代」が幕開けます。

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zion1988

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